2014-11-04 00:30 | カテゴリ:インカレ
今年の学生ヨット総決算である『第79回全日本学生ヨット選手権大会』は、2日目までは無風ノーレースと厳しい状況であったが、3・4日目に絶好のコンディションの中、計⑦レースが実施され、決着。
470級・スナイプ級共に実力を出し切った『早稲田大』が、史上3校目の完全優勝に輝き、閉幕した。

※【470級最終成績】

①早稲田大   213点(9・28・25・32・20・58・41)
※早稲田大は470級初優勝!
②同志社大   301点(54・41・45・34・37・33・57)
③慶應義塾大  317点(26・58・36・46・50・53・48)
④日本大    328点(75・44・35・38・48・54・34)
⑤九州大    369点(57・62・77・43・42・40・48)
⑥日本経済大  377点(35・23・58・74・87・39・61)

※470級個人成績BEST5

①中村 睦宏/木村 直矢  (日本大)   20点
②磯崎 哲也/津留 健   (日本経済大) 27点
③岡田 奎樹/原 海志   (早稲田大)  33点
④小泉 颯作/江畑 陽太  (早稲田大)  69点
⑤中嶋 颯 /冨田 弘之  (慶應義塾大) 71点

※【スナイプ級最終成績】

①早稲田大   262点(88・10・64・30・21・8・41)
※早稲田大は4年ぶり3回目のスナイプ優勝!
②同志社大   328点(33・51・57・58・30・65・34)
③慶應義塾大  403点(86・58・23・52・88・50・46)
④関西学院大  436点(43・66・65・50・84・48・80)
⑤明海大    438点(111・65・13・71・42・98・38)
⑥九州大    450点(58・48・51・68・78・86・61)

※スナイプ級個人成績BEST5

①佐藤 帆海/小野木 一憲 (慶應義塾大) 49点
②平川 竜也/花岡 航   (早稲田大)  52点
③高山 達矢/森本 真仁  (九州大)   53点
④永松 礼 /櫛田 圭佑  (早稲田大)  65点
⑤西原 成駿/浅原 宗一郎 (関西学院大)100点

※【総合成績】

①早稲田大   475
※早稲田大は4年ぶり4回目の総合優勝!
②同志社大   629
③慶應義塾大  720
④日本大    797
⑤九州大    819
⑥関西学院大  834



※今回、私も外道無量院氏も観戦していないので、レース内容について詳しく述べることができない。但し、結果から感想を述べることにしよう。

今回、史上3校目の完全優勝した「早稲田大」の選手及び関係者の皆さま、快挙達成おめでとうございます。関東インカレを観た時、全日本での完全優勝を予感させる強さであったが、今レースは過去のレース反省を生かし、忠実に実行できたことが勝因であろう。470では英語なし、スナイプでは島本が失格とはなってしまったものの。これがなければ本当の圧勝だったことから、文句のつけようがない勝利であることは間違いないだろう。
来年へ向けても、山口優が抜けるだけであり、まさに関口新監督体制による黄金時代を迎えたと思うのは私だけでないだろう。来年は日大以来の2年連続完全優勝に挑戦することになる。

総合準優勝となった同志社大については3連覇とはならなかったが、チームレースに徹した良いレースだったのではないのか?その証拠に470級の平均スコアが43点、スナイプ級は47点と、過去のインカレ実績なら間違いなく優勝だったことから、早稲田が強すぎたと言う他はない。

慶應の3位は大健闘、さらに特筆すべきなのは、地元九州大が期待に応え、旧帝大勢としては1986年小戸大会以来の総合5位と健闘した。慶應、九大もスキッパーは下級生中心であり、来年も十分期待できることであろう。


※展望でも申し上げたとおり、外道無量院氏の引退と同時に、私のブログも終了させて頂くことを申し上げておく。

個人的趣味で始めたブログで好き勝手発言させて頂きましたが、これもセーリング界がもっと注目されて欲しいと思うからであった。また、インカレやインターハイで大多数の皆さんに声をかけて頂けたことは本当に嬉しかったし、感謝を申し上げる次第であります。

最後になりますが、ブログは終了しますが、レース運営などを通じて、ヨットには関わっていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

短い間ではありましたが、ありがとうございました!


さようなら~~



以上



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