2013-03-10 12:00 | カテゴリ:インターハイ・FJ・420
辟。鬘契convert_20130309155148
【2012年関東大会スタート風景、唐津インターハイへ向けて熾烈な戦いが始まる】

先日、全国的に「春一番」が吹き荒れ、例年以上に寒かった冬も終わり、春を迎えようとしている。

2013年のレースシーズンが到来し、関東高校生セーラーにとって最初のレースである『関東高校選抜』が、3/23(土)~3/24(日)の日程で、千葉・稲毛ヨットハーバーを舞台に開催される。

この大会はいわゆる新人戦の扱いではあるが、今回も昨年同様3月開催(山中湖開催は11月)なので、冬の練習成果が試され、今年のレースを占う重要な大会なのである。

昨年の関東勢は久しぶりに全国戦線で活躍し、(関東勢にとっては)大いに盛り上がった年になったのはここでお知らせした通りである。しかし全国では下級生が入賞したのが目立ったが、関東勢の主力は3年生が中心であり、代替わりした今年は苦戦することが予想される。
これを頭に入れながら展望と解説に入りたいと思います。

※便宜上学年は新学年で表記します。

【展望と解説】

◎沼崎・木村(霞ヶ浦)が優勝争いの中心も混戦模様

まずは優勝戦線を占う上で重要なのが「昨年のインターハイ・国体経験チーム」を取り上げなければならないだろう。となると、男子では「沼崎・木村」(霞ヶ浦・3年)・「今井・田中」(磯辺・3年)・女子では「橋本・?」(霞ヶ浦・3年)この3チームである。

経験値や練習量からみると「沼崎・木村」の方が上と見るべきなのが当然だろう。しかし、女子スキッパー「橋本組」も互角なのである。昨年も女性でありながら総合4位と大活躍、勝負度胸は十分である。ただ、今回は男子とペアを組む為、女子順位からは除外されるが、総合優勝してしまうかもしれない可能性は大いにあり得る。

「今井・田中」であるが、スキッパーの今井は国体で見事7位入賞。さらに地元の利を生かし、リーダーとして、気合を入れてくるに違いない。対抗格となるであろう。

一方、昨年大活躍だった神奈川勢はどうだろう?3年生がレースメンバーだったこともあり、総入れ替えとなった「逗子開成」と「慶應義塾」。現段階では「慶應」の方が上とレース結果では出ている。
「太中・出口」はジュニア選手権で不出場だが、「伊藤・久保」「斎藤・須田」「越川・永井」に注目である。
順風域までなら上位戦線に絡んでくるのは間違いないだろう。

内田伸一監督率いる「逗子開成」勢は例年に比べ上記で記述した通り現段階では苦しいのは否めない。今回はどこまで通用するか?のテスト段階だろう。近年インターハイで3艇出場の常連であるので、今年の関東勢を占うキーマンとしても要注目である。

昨年のインターハイに2艇出場した「土浦日大」は、昨年仲澤がクルーとしてレース経験はあるが、全艇どこまで通用するか?程度のレベル。良くても6位入賞のレベルだろう。

(橋本以外の)女子では「北林・宮野」(磯辺)くらいしか見当たらない。2年生であるのでまだまだ経験不足だが、どこまで通用するのか注目してみたい。

【結論と予想】

◎沼崎・木村(霞ヶ浦)
○今井・田中(磯辺)
▲橋本・? (霞ヶ浦)
△※慶應勢・逗子開成勢
注※土浦日大勢

※予想が大雑把で申し訳ないが、それだけの大混戦が予想される。あくまでも観戦の目安として下さい。皆さんの熱いセーリングを期待したいと思います。


※大会サイト(千葉県セーリング連盟)
http://sports.geocities.jp/chiba_saf/event201205.htm


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