2013-03-24 01:00 | カテゴリ:インターハイ・FJ・420
桜満開となり、『唐津インターハイ』へのステップである「関東選抜」が本日3/23より、千葉・稲毛ヨットハーバーで華やかに開幕した。生憎の曇り空で少々寒い状況であったが、午後から東より5m前後の風が吹き、適度なコンディションで「3レース」を消化した。

◎予想通り『沼崎・木村』(霞ヶ浦)が他を圧倒!!
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【初日首位に立った『沼崎・木村』組であるが、きっちり勝ちきれるのか?】

※レースダイジェスト

【第①レース】 12:03スタート 風向90度 風速5m/sec 上下距離1100m

風速は十分だが、風向が50度も変わる難しいコンディション。ゼネリコ後にマーク再設定、ラインはほぼイーブンだが、すでに右へ風向変化の兆しがあり上有利。オールフェアでスタート、その中で本命「沼崎・木村」(霞ヶ浦)が絶好のスタート。振れに合わせた丁寧なコース取りでダントツのトップ回航。
離れて2番手は「横手・仲澤」(土浦日大)、3番手「伊藤・久保」(慶應義塾)、4番手「山口・田中」(逗子開成)、5番手「丹羽・木村」(磯辺)の順で廻航。

注目の女子スキッパー「橋本・柴沼」(霞ヶ浦)はスタートを失敗したものの7番手。昨年の国体入賞スキッパー「今井・田中」(磯辺)は大きく遅れる。

「沼崎組」はすばらしいリーチングで後続をどんどん離し、③マークまでに半マーク以上の差がつく。もちろんそのまま文句のつけようがないトップフィニッシュ。2番手「伊藤組」、3番手は「橋本組」が大きく順位を上げてくる。4番手「丹羽組」、5番手「松本・澁谷」(逗子開成)の順となる。

①マーク2番手廻航と絶好のポジションだった「横手組」は2上のコースミスにより大きく順位を落とす。一方期待の「今井組」も順位は上げたものの9番手までと出遅れた。

【第②レース】 13:25スタート 風向130→95度 風速4.5m/sec 上下距離1200m

マーク設定時は130度だったもののスタート30秒前に大きく風向が左に振れる。従って下有利、それに気づいた「丹羽・木村」(磯辺)、「植木・岩井」(磯辺)、「青木・本井」(土浦日大)3艇が好スタート。
ポートで伸ばす中「青木組」は、さらに左のブローを取りに行き成功したと思われたが、①マークに近づくにつれ徐々に右に振れ戻る。従って我慢した「丹羽組」がトップ廻航、2番手は「青木組」、3番手は不利な位置からスタートした「沼崎組」がここまで挽回、4番手「横手・仲澤」(土浦日大)、5番手「松本・澁谷」(逗子開成)の順となる。

3番手で廻った「沼崎組」が前の2艇をあっという間に抜き去り、トップに立つ。
風向が大きく変化したため、「コース変更」となり、「沼崎組」はそのまま快走するが、2番手以降は大きく順位が入れ替わる。

「沼崎組」は連続のトップフィニッシュ。2番手は2上で大きく順位を上げた「斎藤・須田」(慶應義塾)、3番手「青木組」、4番手も順位を上げた「今井・田中」(磯辺)、5番手は「丹羽組」が若干順位を落とす。

スタート大失敗の「橋本組」は10位となってしまった。

【第③レース】 14:25スタート 風向130度 風速4.5m/sec 上下距離1200m

スタートは下有利、有力選手がアウター側に集結している感じ、その中で「斎藤・須田」(慶應義塾)が絶好のスタート。そのまま丁寧なコース取りでトップ廻航、2番手「伊藤・久保」(慶應義塾)、3番手「橋本組」、4番手「沼崎組」、5番手「越川・永井」(慶應義塾)と慶應絶好調!

「斎藤組」は徐々に後続を離す丁寧なセーリングでトップフィニッシュ。多少の入れ替わりはあったものの、2番手「橋本組」、3番手「沼崎組」、4番手「伊藤組」、5番手「越川組」の順となった。

※3レース消化した結果、『総合順位』は以下の通りである。

①沼崎・木村(霞ヶ浦)   5点
②斎藤・久保(慶應義塾)  10点
③橋本・柴沼(霞ヶ浦)   15点
④松本・澁谷(逗子開成)  15点
⑤伊藤・久保(慶應義塾)  18点
⑥丹羽・木村(磯辺)    18点

「沼崎・木村」の快走が目立った初日ではあったが、混戦模様である。しかし明日の天候が若干心配される。残り3レースどのような展開になるのか?要注目である。

以上

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