2013-03-24 22:30 | カテゴリ:インターハイ・FJ・420
千葉・稲毛ヨットハーバーで開催された『関東選抜』は、軽風で振れ回る難しいコンディションとなったが、無事3レースを実施、予定されていた全6レース消化し、閉幕となった。
まずは成績から

◎沼崎 圭太・木村 直矢(霞ヶ浦)が1点差で総合優勝!

【総合成績】(男子・女子・オープンを含めた成績)

※44艇参加・丸数字はカット点数

①沼崎・木村(霞ヶ浦)  11点(1・1・3・3・⑤・3)
②斎藤・須田(慶應義塾) 12点(⑦・2・1・1・1・7)
③橋本・柴沼(霞ヶ浦)  16点(3・⑩・2・2・7・2)※オープン・女子スキッパー
④松本・澁谷(逗子開成) 25点(5・3・7・⑭・9・1)
⑤伊藤・久保(慶應義塾) 25点(2・⑪・5・10・3・5)
⑥青木・本井(土浦日大) 30点(12・4・⑬・6・4・4)

【男子】 
3位の橋本艇がオープンなので男子のみの成績は4位以降繰り上がる。従って
⑥丹羽・木村(磯辺)   38点

【女子】
①北林・宮野(磯辺)    83点(総合18位)
②杉村・森谷(大島海洋) 123点(総合26位)
③大井・関 (大島海洋) 142点(総合31位)
④山口・和田(日本橋)  206点(総合42位)

以上の結果となった。

※レースダイジェスト 

【第④レース】 9:50スタート 風向30度 風速3.5m 上下距離800m

昨日同様の曇り空ながら風が弱いコンディション。ゼネリコ2回続いた後の3回目でスタート。今大会好調の「沼崎・木村」(霞ヶ浦)・「橋本・柴沼」(霞ヶ浦)・「斎藤・須田」(慶應義塾)がスタート・コースとも良く1・2・3廻航。快調にレースを進める。
ところが、2上レグで「沼崎艇」は「橋本艇」「斎藤艇」をフリーにしてしまう。軍配は「斎藤艇」に上がる。
さらには「橋本艇」にも抜かれ、3番手に後退。そのままでフィニッシュ。

優勝争いはこの3艇に絞られたと言って良いだろう。

【第⑤レース】 11:04スタート 風向0度 風速1.6m 上下距離800m

風速が弱まり、潮もかなり強く、かなり難しいコンディションとなる。スタートは若干下有利、その中で「今井・田中」(磯辺)が絶好のスタート。ブローもうまく掴み、第①マークをトップ廻航。2番手「斎藤・須田」(慶応義塾)、3番手「沼崎・木村」(霞ヶ浦)、4番手「伊藤・久保」(慶応義塾)、5番手「橋本・柴沼」(霞ヶ浦)
有力チームが順当に廻航。

③マークまでに「沼崎艇」がトップに立つ。「伊藤艇」も2番手に上昇。

しかし風速がさらに弱まるが、ブローは時折はいってくる状況ではある。その中でうまいコース取りをした「伊藤艇」がトップに躍り出る。「斎藤艇」は2番手キープ、「今井艇」が3番手、「青木・本井」(土浦日大)が4番手にジャンプアップ、「沼崎艇」はまたしてもコース取りが失敗し、5番手に後退。

しかしフリーレグでうまいコース取りをした「斎藤艇」が最終下マークでついにトップに立ち、そのままフィニッシュ。3連続トップとなる。このレースが成立し、1カットが発生したことにより、「斎藤・須田」が総合トップに立つ。
「沼崎艇」は5番手、「橋本艇」は7番手フィニッシュとなる。

※最終レースを残し、「斎藤艇」「沼崎艇」が優勝争いすることになり、マッチレースの様相となってきた。

【第⑥レース】 12:30スタート 風向30度 風速2.4m 上下距離800m

「斎藤艇」「沼崎艇」3点差で迎えた最終レース、「沼崎艇」は大胆な作戦にでる。スタート時より「斎藤艇」に徹底マーク。それが成功し、第①マークで「沼崎艇」は2番手廻航、「斎藤艇」は10番手以降と大きく出遅れる。
この時点で勝負がついたと思われたが、「斎藤艇」は脅威の粘りを見せる。

だが、7番手フィニッシュが精一杯、「沼崎艇」は3番手でフィニッシュ。「沼崎艇」が1点差で逆転優勝となり、レースは終了した。

※このレースのトップは「松本・澁谷」(逗子開成)だった。フリーでのコース取りはうまかったと思う。


※part2に続く

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