2013-07-01 09:00 | カテゴリ:インカレ
「全日本女子インカレ関東予選」は、先週のスナイプ級に続き、今週は470級が実施された。エントリーが「20艇」だった為、規定により70%の「14艇」が、9/21~23に蒲郡・海陽ヨットハーバーで開催される「全日本女子インカレ」への進出となる。
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【女子インカレ470級スタート風景】

※絶対女王「山口 祥世・谷口 柚香」組(早稲田大)が貫禄のトップ通過!
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【もう女子学連界ではお馴染みのコンビ「山口祥世・谷口柚香」組(早稲田)】

◎【女子470級最終成績】 ※20艇参加(女子インカレはカットなし)

①山口 祥世・谷口 柚香  (早稲田大) 17点(1・3・2・2・1・1・1・6)
②長堀 友香・玉田 玲奈  (慶應義塾大)23点(2・2・1・9・2・3・3・1)
③平原 みちる・松本 遥香 (中央大)  38点(3・4・7・1・6・8・7・2)
④波田地 由佳・又村 彩  (明海大)  46点(10・5・3・4・4・5・8・7)
⑤加瀬澤千帆里・安部 美希 (法政大)  48点(6・1・6・8・7・11・6・3)
⑥又村 あすか・澤田 しおり(明海大)  49点(5・9・5・5・11・4・5・5)

※先週の「関東インカレ個人戦」で快挙を成し遂げた『山口 祥世』。この全日本女子インカレ予選会でも無類の強さを発揮して関東予選トップ通過をを果たした。初日の序盤戦は、他チームのマークにもあい、若干苦戦気味に見受けたれたが、2日目は他を圧倒。もうここまできたらさすがというしか言葉が見当たらない。
このチームの特徴であるのが「リーチング」「フリー」での強さが他チームとは一線を画すると私は思っている。ボートスピードはもちろんのこと、コース取りが非常にうまい。序盤に苦戦していても必ず上がってくるのはこの要素があるからなのである。
間違いなく昨年より様々な面で強さもアップしている。全日本女子インカレ優勝候補筆頭であるとともに、連覇も濃厚となったのではないか?と、そう感じさせるのである。

※惜しくも2位だった「長堀 友香・玉田 玲奈」組(慶應義塾)
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【今回積極的なレースが目立った「長堀・玉田」組(慶應義塾)】

今回積極的に絶対女王へ勝負を挑んだのはこのチームであろう。1年時より慶應のレギュラースキッパーとして活躍している「長堀 友香」だ。闘志みなぎる走りは、私にも十分伝わってきた。2日目の第④レースでの失敗がなければ・・・と思ったほどであった。クルーの玉田選手も関係者から聞いた話では「非常に努力家」との事であり、さらにレベルアップしてくるだろう。コンビネーションに磨きがかかれば、全日本優勝も夢ではない、是非頑張って頂きたいと思う。

※ルーキー「平原 みちる・松本 遥香」組(中央)が3位と大きく躍進!
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【ルーキー勢では最上位となった「平原・松本」組(中央)】

注目のルーキー勢の戦いの中で「平原」が最上位となった。クルーの松本は現在2年生だが、「2011由利本荘インターハイ優勝クルー」の実績がある逸材であり、平原と乗ればある程度の活躍する可能性があると私は密かに感じてはいた。これからも要注目チームであることは間違いないだろう。

今年の女子470関東勢はまだまだ有力チームが多数おり、全日本女子インカレでは熱戦が期待できることは間違いない、是非レベルアップし、本番では関東勢の多くのチームが活躍することを私は願っている。


以上

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