2013-07-19 21:30 | カテゴリ:インターハイ・FJ・420
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【開会式では「日本FJ界の父」ともいえる存在の「澄田 秀夫」氏が選手を激励された】

本日(7/19)より江の島で開催されている「全日本FJ」、開会式のあと、午後より順風域で2レースを消化した。
暫定結果は以下の通りである。

※渡辺 駿・永田 季哉組(中村学園三陽)が暫定トップ

①渡辺 駿 ・永田 季哉  (中村学園三陽)  5点(2・3)
②越川 智博 ・永井 裕太朗 (慶應義塾)    7点(5・2)
③伊藤 翔哉 ・近藤 惠大  (海津明誠)   12点(1・11)
④今井 拓也 ・田中 颯人  (磯辺)     13点(4・9)
⑤丹羽 巧 ・木村 隆   (磯辺)     13点(8・5)
⑥菅野 翔 ・緒方 怜音  (中村学園三陽) 14点(10・4)
⑦伊藤 優希 ・久保 雄器  (慶應義塾)   19点(18・1)
⑧橋本 杏奈 ・齋藤 由莉  (霞ヶ浦)    19点(11・8)
⑨鈴木 颯太 ・二神 敏夫  (福岡第一)   20点(3・17)
⑩沼崎 圭太 ・木村 直矢  (霞ヶ浦)    22点(6・16)
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【第②レースのスタートシーン、3マークは「ゲートマーク」を使用!】

※レースダイジェスト

※コース1はトライアングル+上下―フィニッシュ
 コース2は上下2回(下はゲートマーク)―フィニッシュ

【第①レース】 13:35スタート 風向240度  風速4m/sec 上下距離1000m コース①

一回目でスタート(リコール艇あり)。スタートは若干上有利だったが、ブローの状況によりなんともいえない状況。その中で、スタートも良くコースも完璧だった「伊藤・近藤」(海津明誠)がトップ回航、2番手は少し離れて「渡辺・永田」(中村三陽)、3番手「松本・澁谷」(逗子開成)、4番手「鈴木・二神」(福岡第一)、5番手「永島・江頭」(逗子開成)と続く。

伊藤艇はどんどん後続を離し、余裕のトップフィニッシュ。2番手はそのまま渡辺艇、3番手は鈴木艇の順でフィニッシュとなるが、好順位で推移していた、松本、永島の逗子開成勢2艇は残念ながらリコール。
  
【第②レース】 14:43スタート 風向230→200度 風速3~5m/sec 上下距離1200m コース②

この第②レースのコースは③マークがゲートとなっており、高校生にとっては初の体験だったか?

第①レースより風速が落ちている状況のなかでレース開始、スタート前から風向が左に振る兆候があり、完全に下有利、上スタート即タックはほぼ死亡状態となる。
さらに左海面は強めのブローが入り、210度近くまで振ってきた。その中で、「妙川・後川」(宮古商業、女子チーム)がトップ回航、2番手は「清水・大幡」(海津明誠)、3・4・5番手は「伊藤・久保」「越川・永井」「野田・松世」の慶應勢が続く。
しかしゲートマークが勝負の分かれ目となる。伊藤、越川の慶應勢は左マークを使い左海面に展開したのが功を奏し、一気に1・2体制となり、そのままフィニッシュ。
3・4番手は順位を上げた渡辺艇、菅野艇の中村三陽勢、5番手も順位を上げた「丹羽・木村」(磯辺)となる。
総合暫定は上記の通りとなった。

※本日ゲートマークを使ったコースがあったが、高校生の大会ではなかなか体験したことがないチームがほとんどだったのではないか?若干迷っていたチームも見られた。しかしオリンピックなどの世界大会ではこれが主流なのである。
判断の基準としては、要するに平行にマークが打たれていた場合、左海面に行きたければ「左マーク」、右海面に行きたければ「右マーク」を選択すればいいだけのことだ。1つのマークの場合だと左海面に行きにくい欠点がある(ランで下マークに向かっている後続艇のブランケットとなりやすい)。また若干ではあるが、ケースにもなりにくい効用もあるだろう。

明日のレースもこのゲートを使用するとレース委員長はおっしゃっていた。

明日は4レース予定だが、風は恵まれそうにない予報、どうなることでしょうか?


以上


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