2013-09-01 19:00 | カテゴリ:インカレ
関東秋インカレの開幕を告げる大会ともいえる「関東女子秋季選手権大会」が8/31(土)~9/1(日)の日程で、江の島ヨットハーバー沖で開催された。台風の影響が心配されたが、全6レース(予定は8レース)を消化し幕を閉じた。

成績は以下の通りである。

◎【470級】

※波田地 由佳・澤田 しおり(明海大)が圧勝!
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【最後の女子インカレで有終の美を飾った「波田地・澤田」組(明海大)】

①波田地 由佳・澤田 しおり (明海大)   9点(3・1・1・1・1・2)
②平原 みちる・松本 遥香  (中央大)  20点(6・3・3・5・2・1) 
③林 優季  ・木村 沙耶佳 (明海大)  23点(7・2・2・6・3・3)
④又村 あすか・又村 彩   (明海大)  31点(1・8・8・3・7・4)
⑤若林 友世 ・新谷 つむぎ (日本大)  34点(4・5・5・7・8・5)
⑥中山 由佳 ・渡邊 佳菜梨 (日本大)  36点(2・4・OCS・2・4・9)

今週、全日本個人戦が行われることもあり、山口 祥世(早稲田)、長堀 友香(慶應義塾)ら強豪の出場がなかった中で、波田地・澤田組が圧勝。このような勝ち方なら全日本女子インカレでも期待できるだろう。是非頑張ってもらいたいものである。

◎【スナイプ級】

※持田 由美子・稲垣 美穂(日本大)が貫禄の勝利!
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【女王の貫禄が出てきた「持田・稲垣」組(日本大)全日本女子優勝へ挑む】

①持田 由美子・稲垣 美穂  (日本大)   7点(2・1・1・1・1・1)
②川戸 志織 ・千葉 真由子 (明海大)  15点(1・2・2・5・2・3)
③高橋 友海 ・溝口 芽   (早稲田大) 18点(3・3・3・3・4・2)
④田上 歩  ・有銘 一子  (明海大)  21点(4・4・4・2・3・4)
⑤根本 彩加 ・石川 紗葉子 (法政大)  31点(5・5・5・6・5・5)
       ・岩井 友香
⑥田中 莉紗子・井出 玲奈  (学習院大) 37点(6・6・OCS・4・6・6)

東日本スナイプで社会人相手に優勝した「持田・稲垣」組が貫禄の勝利。好調を維持してるといえるだろう。全日本個人戦・全日本女子インカレと連戦になるが、特に女子インカレでは優勝候補となることであろう。非常に楽しみである。

◎【総合】

※明海大学が、関東女子インカレ初優勝!
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【総合初優勝した明海大女子チーム、全日本女子インカレでも期待がかかる】

①明海大学    24点 (9+15)
②日本大学    41点 (34+7)
③法政大学    72点 (41+31)

明海大学は関東女子インカレ初優勝となった。いつ優勝してもおかしくない状況ではあったのだが、あと一歩の所で苦杯をなめてきた。今回の優勝は歴史の新たな一ページに刻み込まれたと共に、躍進が期待できるきっかけになったいえるのではないだろうか?


※以上が入賞チーム、誠におめでとうございます。


※今回の女子インカレについて一言

例年、全日本女子インカレの予選として実施される大会なのだが、今年は蒲郡開催ということもあり、6月に予選会が実施されている。そして今週は全日本個人戦、全日本女子インカレと続くこともあり、私がもし選手の立場なら、この大会に出場しないだろう。
実際、有力選手は出場していない。そんな大会は意味があるのだろうか?
これなら前回の「全日本予選会」を春インカレ、ないしは夏インカレと題して実施すべきであろう。これがこの大会直後に重要大会が実施されないならこんなことを私は言わない。春に「関東学連への提言」でも述べたとおり、無駄は絶対省かなければならないのである。そこの所を十分に考え日程を組むべきであり、改善しなければならない案件なのではないか?


※まだまだ灼熱の日々が続いている。選手の皆さんは、体調に留意し、全日本シリーズを全力で戦って頂きたい、期待している。


以上
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