2013-09-08 19:35 | カテゴリ:インカレ
愛知・海陽ヨットハーバー沖で開催されていた『全日本インカレ個人選手権』は、オリンピック招致成功のニュースに沸き立つ中、全レース消化とはいかなかったものの、「6レース」を消化し閉幕を迎えた。
混戦模様の470級は「西尾・俣江」組、スナイプでは「小栗・浅原」組の関西学院大勢がダブル優勝の快挙となった(※2004年福岡大以来)
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【470級のスタートシーン(※中部学連より)】

※最終成績は以下の通りである。

◎【470級最終成績】 ※参加46艇

※「西尾・俣江」組が混戦470級を制する!

①西尾 駿作・俣江 広敬  (関西学院大) 22点(1・(16)・7・4・1・9)
②山本 孝俊・高瀬 智之  (日本経済大) 26点(8・2・(DNF)・9・6・1)
③磯崎 哲也・津留 健   (日本経済大) 28点((9)・7・4・5・8・4)
④田中 航輝・平松 和弥  (九州大)   34点(5・1・(DNF)・11・15・2)
⑤豊田 華世・北川 英幸  (同志社大)  34点(10・9・5・8・2・(18))
⑥小泉 颯作・槌谷 祥吾  (早稲田大)  41点(7・4・2・2・(RET)・26)

最後の最後まで目が離せなかった470級。昨日までトップの「小泉・槌谷」(早稲田大)が大叩きで脱落、前日3位だった「西尾・俣江」(関西学院大)が「1・9」とまとめ優勝を飾る。初日上位を占めていた九州勢は、第③レースの「DNF」をカットすることができ、再度浮上する。
女子スキッパー最上位は「豊田 華世」(同志社大)の5位が最高。高校時代からのライバルである「山口 祥世」(早稲田大)に先勝した。翌週に行われる「全日本女子インカレ」の対決も楽しみになった。

470級はやはり九州勢が一歩リードしていたといえるのだが、他水域チームも健闘したのは事実である。全日本へ向けてどのようになっていくのかが、楽しみである。


◎【スナイプ級最終成績】 ※参加46艇

※優勝候補筆頭の「小栗・浅原」組が圧勝!

①小栗 康弘・浅原 宗一郎 (関西学院大) 15点(6・3・1・(16)・1・4)
②加藤 賢人・松垣  諭  (慶應義塾大) 28点(2・1・(26)・1・8・16)
③横田 貴大・黒沢 幸太郎 (明治大)   34点(5・7・5・(17)・12・3)
④舟木 葵 ・難波 尚之  (関西学院大) 37点(10・(16)・7・6・7・7)
⑤佐藤 帆海・目黒 剛志  (慶應義塾大) 40点(4・4・(25)・11・3・18)
⑥桐岡 洋平・櫛田 佳佑  (早稲田大)  42点(1・(OCS)・24・13・2・2)

※入賞チームの皆様、誠におめでとうございます。

先日の中部スナイプに続き、学生チャンピオンに輝いたのは、優勝候補の「小栗・浅原」(関西学院大)であった。今回オクムラボートの新艇で大会に挑み、得点的にも圧勝と言えるのではないか?
今回、特に「加藤・松垣」(慶應義塾大)の活躍も目立ち、レベルアップしたといえるだろう。尚、優勝候補筆頭の「横田・黒沢」(明治大)は3位に敗れた。
全体的に見れば、スナイプは「関東勢VS関西学院大」の構図か?全日本インカレでの激戦を予感させる大会となった。

※今回、オリンピック招致の件で日本中が沸き立ったが、それ以上の激戦だったのではないか?今後のレースも楽しみである。

選手の皆さん、大変お疲れ様でした。


P.S. 今回、外道無量院氏も私もレース観戦していないので、総括は差し控えさせて頂きます、ご了承下さい。


以上




※愛知県ヨット連盟
http://www.ayf.jp/report/5091.html


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