2013-09-25 13:00 | カテゴリ:インカレ
◎【総合総括】
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【私自身も吹かない蒲郡の海を見たのは初めてな位、珍しかったといえるだろう】

※日本大学が6年ぶりの総合優勝!
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【総合優勝した日本大学女子チームのメンバー】

今大会の最大の見所は、「総合優勝」争いだったのかもしれない。4連覇を狙う「関西学院」を阻止したのは、名門『日本大学』であった。「持田・稲垣」組のスナイプ優勝、若干不安があった470クラスでは「若林・新谷」組が4位入賞と栄冠を勝ち取った。強風だったらどうなっていたかわからなかったが、得意の軽風だったことも彼女達に味方した。最近他校におされ気味だった同校だが、この優勝は団体戦に向けても弾みがついたといえることだろう。さらに今回は、下級生だけで勝ち取った栄冠であり、来年も優勝候補の筆頭となることであろう。

準優勝は「関西大」、3位は「明海大」がそれぞれ躍進する結果となった。


※【最終総括】
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【レース運営が好評の愛知県連も今回ばかりはさすがに苦しんだ】

今大会は、例年の葉山ではなく、風が吹くこととして定評のある蒲郡開催であったが、レース委員長も嘆くほど風が吹かない結果となった。高品質なレースを目指すべく「風速6ノット未満では実施しないなどの方針が示された」
しかし、2日目に選手サイドから「何故レースをやらないのか?」と不満の声が上がっていたのは事実である。これに関して私は批判するつもりは毛頭ない、裁量権はレース委員長に任されているのだから・・・むしろレース中止の判断やコース短縮の判断、またレース方針にブレはなく、間違ってなかったと私は思う。
しかしながら私自身も選手同様なんとなく釈然としなかった・・そこで深く考えてみることにした。


それでは、どこに問題があるのだろうか?それは・・・

※各水域によってレース実施の可否が統一されていないことに問題があるのである。

おそらく関東や近北(琵琶湖)ならあの状況(4~5ノットでまんべんなくブローが入っていた状況)ならレース実施してしまうだろう。この件に関しては、全日本学連で話し合わなければならない重要な案件なのではないか?最近ではJSAFレース委員会のレース運営方針もあり、考え方も統一されつつある現状だが、昨年の琵琶湖全日本の悪い例もある。それこそ運営のスペシャリストを全国各水域から集め実施すれば、不満は多少改善するのではないだろうか?
ローカルな大会ならまだしも、曲りなりにも全日本大会であるのだから、選手・監督側、運営側それぞれ意見を聞き、より良い大会を目指すべきではないのか?


※来年の23回大会は女子インカレのメッカ「葉山」へ戻り、開催される。


選手の皆さん、大変お疲れ様でした~。


以上


※全日本女子インカレ写真集

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