2013-10-15 15:30 | カテゴリ:インカレ
※【最終総括】

80回記念大会として開催された「関東インカレ」は終了し、今年の関東水域でのレースは全て終了した。今回のレース運営を振り返ってみよう。
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【関東学連ではおなじみの本部艇「アズーラ」】

レース運営は概ね順調だったと思われたが、やはり最終日第⑤レースでの『BFD事件』のことは触れなくてはならないだろう。part1でも触れたが、明海大のある選手のBFDが救済された件である。結局は選手側から証拠を提示され、BFDが取り消しになった訳だが、どこに問題があるのだろうか?それは・・・

『本部船・アウター共にビデオ撮影していない』

のが、最大の原因であることは明らかだ。レース委員会側はわかっているだろうから、これ以上言わないが、これを教訓に来年のレースに生かして頂きたいと思う。(ちなみにフィニッシュはビデオ撮影をしていた)

またスタート時、アウター側でもサービスとして「X旗」「第一代表旗」を掲げているが、この間違いも今回起きてしまったが、これに関してはアウター側は別に慌てる必要はないのではないか?スタートと同時に掲げる必要はないのだから・・・。大きく改善するとしたならば、「X旗」の時だけ掲げるようにし、「第一代表旗」に関しては、「運営レスキュー」に旗を掲げ走らせるだけでも良いのではないだろうか?

私も今回運営に携わっていたので、運営ミーティングでも多少言わせていただいたが、アウターでの「オレンジ旗」のポールの低さや、最終第④マーク-フィニッシュも距離が明確ではなく、こういう点も改善していかなければならないのではないだろうか?

関東学連の運営は「学生中心」で行われているのは以前ご紹介したが、実際は各校OBも大いに関わっている。しかし運営メンバーがほぼ決まっており、それはそれで良いのだが、時間が経つにつれ考え方がずれてしまう問題もあるだろう。そこでOB陣も再度話し合いを持ち、考え方の統一を図るべきだと私は思う。
熱心な方が多数居る関東学連のOBなら、もっと良いレースになるだろうと思う。是非検討して頂きたい。

※6月に開催された個人戦の表彰を今頃行うのはどうなの?

今回、審問が長引いた影響で肝心の団体戦の表彰はなく、6月の個人戦、8月末の女子インカレの表彰が行われた。女子インは秋インカレの一部なので仕方ない面もあるが、個人戦は6月に行われた大会だ。しかも全日本個人戦はとっくに終了しており、かなりおかしな話である。選手側も違和感を感じていることだろう。
さまざまな事情があるにせよ、大会がおわったら即表彰する、そんなことはスポーツの世界なら当たり前のことだろう。

※関東インカレの記録をパンフレットに掲載するべきではないか?

私が在籍していた時から疑問に思っていたことだが、関東学連の記録は何故掲載しないのだろうか?スポーツと言うものは「記録」が重要であり、このような記録を塗り替えたりすることで様々な素晴らしいドラマが生まれるからなのである。関東学連がやらないなら私が作成しようと思っている。80年もの長い歴史がある大会で、先輩諸氏に敬意を表するという意味でも必ずやらなければならない案件なのではないか?


最後に、西宮全日本インカレでは関東水域各校の健闘をお祈りする次第である。



以上


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