2014-04-01 06:00 | カテゴリ:インカレ
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【森戸海岸へのメイン入口。以前、大会本部であった『珠屋』は、現在お洒落なカフェレストランとなっている】

昨年は東京でも3月中旬には桜が開花していたが、今年はようやく3/25に開花宣言が出たことから、例年以上の寒さを証明した結果となった冬でしたが、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?私もそろそろ冬眠から目覚めるとしよう。

まもなく入学シーズンを迎え、学連ヨット界も2014年のシーズンを迎える。その中で、関東学連最初のビッグレースといえば、

『関東学生ヨット春季選手権』だろう。

この大会は1953年(昭和28)に「新人インカレ」の名称で創設され、秋季に実施されていたが、1972年(昭和47)に「関東学生ヨット秋季選手権」へ改称。
その後、1989年(平成元)に「関東学生ヨット選手権」(全日本インカレ予選)が秋季開催へ変更された為、春季開催となり現在に至るのである。

第1回より通算し、2014年は『62回目』の開催となる。尚、この大会の最初に『関東学生女子ヨット選手権大会』(4/19~20)も開催される。

※以前にも関東インカレのシステムは説明したが、再度振り返ることにしよう。

【関東学生ヨット春季選手権大会のシステム】

◎予選シリーズ ※Aブロック4/26・5/3 Bブロック4/27・5/4開催

関東学連の加盟校は非常に多い為、2つのブロックに分け予選を実施している。各ブロック470級は上位8校・スナイプ級は上位7校が決勝シリーズへ進出する。(最大8レース実施)

◎決勝シリーズ ※5/10~11開催

予選通過した470級16校・スナイプ級14校で覇権を争うことになる。(最大6レース実施)
その結果、

各クラス上位7位までが『第81回関東学生ヨット選手権大会』の予選が免除される。

これが概略だが、つまりこの大会は「新人インカレ」の性格でありながら、現在では「シード権」を争う重要な大会であるのがお判り頂けることであろう。

今年の大学ヨットレースシーンを占う意味でも重要であることから、数回に渡り様々な視点から「展望と解説」をすることに致しましょう。しばらくお付き合い頂きたい。


続く

◎関東学生ヨット春季選手権大会過去5年の成績
関東学生ヨット春季選手権大会の記録 - 57回~62回
※関東学生ヨット連盟HP



※関東春季インカレ予選ブロック表

【Aブロック】※ 4/26・5/3開催    【Bブロック】※4/27・5/4開催

日本大学                明海大学              
学習院大学               早稲田大学
慶應義塾大学              法政大学
中央大学                横浜国立大学
東京海洋大学              立教大学                              明治大学                東京工業大学
                    防衛大学校

駒沢大学(470)            上智大学(470)
神奈川大学(470)           芝浦工業大学(470)
専修大学(470)            東京経済大学(470)
千葉大学(470)            獨協大学(470)
東京大学(470)            

東海大学(スナイプ)          関東学院大学(スナイプ)
電気通信大学(スナイプ)        成蹊大学(スナイプ)
                    横浜市立大学(スナイプ)


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