2014-06-16 09:30 | カテゴリ:インカレ
全日本戦線へ向けての重要な一戦、「関東インカレ個人戦」は、470級が実施され、14チームが全日本への切符を手にした。注目の優勝争いは、最初のレースで失敗はしたものの、残りをしっかりまとめた「中村 睦宏/木村 直矢」(日本大)が栄冠に輝いた。
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【優勝した「中村 睦宏/木村 直矢」ペア(日本大)】 ※春インカレより

※【470級最終結果】 ・83艇エントリー

①中村 睦宏/木村 直矢   (日本大)   29点
②小泉 颯作/江畑 陽太   (早稲田大)  31点
③玉山 千登/清原 遼    (日本大)   41点
④岡田 奎樹/原 海志    (早稲田大)  48点
⑤榊原 隆太郎/岡田 拓己  (中央大)   53点
⑥多田羅 友貴/成川 健一  (慶應義塾大) 54点
⑦新谷 つむぎ/本吉 剛士  (日本大)   56点
⑧坂 隼輔/井上 真梨子   (明治大)   58点
⑨山口 優/永松 瀬羅    (早稲田大)  62点
⑩長堀 友香/出口 廣智   (慶應義塾大) 69点
       鳥羽 雄太
⑪樋口 舵/田中 宏明    (慶應義塾大) 79点
⑫樫本 真徳/富田 弘之   (慶應義塾大) 81点
⑬平原 みちる/宮口 悠大  (中央大)   82点
⑭鈴木 祐哉/後藤 竜佑   (明海大)   83点

※8位まで入賞・以上が蒲郡全日本進出!

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関東2強が順当に優勝・準優勝の結果となった。昨年、470ジュニアワールド出場の「中村 睦宏」(日大)、そして今年のジュニアワールド出場予定の「小泉 颯作」(早稲田)、点数的にみても、力の違いをみせつけたと言っても良いのではないだろうか?
全日本でも優勝候補の一角になることは間違いないだろう。

日大では磐石の2番艇「玉山 千登」はここでも3位とますます安定感が出てきたといえるだろう。また同校は3番艇の争いも熾烈だが、「新谷 つむぎ」がここでも力を発揮し7位入賞と女子スキッパーの中では最高位となった。

唐津インターハイデュエット優勝スキッパーのルーキー「岡田 奎樹」(早稲田大)・「榊原 隆太郎」(中央大)はそれぞれ4位・5位と実力の高さをアピールし、全日本戦線でも暴れてくれることであろう。

慶應は昨年同様4艇通過と関東勢最多の通過となったが、今までどちらかというと出番がなかった「多田羅友貴」が6位入賞と同校最高位となり、首脳陣にアピールした。しかし4艇通過したとはいえ、上位を脅かす状況ではないのが今の現状であろう、今後の奮起に期待したい。

序盤苦しい戦いではあったものの、2日目追い上げ8位入賞となったのは、「坂 隼輔」(明治大)だった。

早稲田の強力な3番艇「山口 優」は初日は2位で折り返したものの、BFDなどで9位とははなったものの、女性スキッパーの中では上位であることはみせることはできたではないだろうか?

中央の「平原みちる」も苦しい展開だったものの、見事追い上げ13位通過、そして最後の席は明海期待の星「鈴木 祐哉」が獲得した。

ポイントはやはり第⑤レースだったのではないだろうか?30艇のBFDってことは、何回か排除されたってことだろう。ここで脱落してしまったチームも少なくないのではないだろうか?今まで何度も言っている通り、黒色旗規則はなめてかかってはいけない。これが団体戦だったら大きなダメージになってしまうことは間違いないだろうから・・・。

今週末は舞台を葉山港に移し、スナイプ級が実施される。


以上
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