2014-06-24 08:15 | カテゴリ:インターハイ・FJ・420
さぁ~続いては、北信越・東海・近畿の中日本水域です。
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【昨年の唐津インターハイ女子・フィニッシュ前の熱戦のシーン】



④【北信越水域】 (※通過数 男子3 女子3)

(男子)               (女子)
新湊    (富山) (1) ③     新湊    (富山) (1) ③
羽咋工業  (石川) (2) ①・②   羽咋工業  (石川) (2) ①・②

(デュエット優勝)
男子 羽咋工業    女子 羽咋工業

※羽咋工業が14年連続FJ級完全制覇!

福井・三国ヨットハーバーで実施された「北信越大会」。予定の⑤レースを全て消化し決着した。
北信越のリーダー校「羽咋工業」が男女共に1・2の完全優勝でインターハイ進出を決めた。
今年の注目はやはり女子であろう。昨年のインターハイを経験している「矢田/吉田」・「鍋岡/佐藤」両者共に経験を生かし、上位進出できる可能性は十分にあるだろう。
ついにというべきか、長年同校監督されていた岩城宏志教諭が人事異動となったのは非常に残念だったが、瀧川明生教諭が監督として初めてのインターハイでもある。どのような采配を見せるのかにも注目だ。

尚、新湊は男女1艇ずつのインターハイ進出を決めた。



⑤【東海水域】  (※通過数 男子7 女子7)

(男子)               (女子)
海津明誠  (岐阜) (3) ②・③・④ 海津明誠  (岐阜) (3) ①・③・⑦
相良    (静岡) (1) ⑥     熱海    (静岡) (1) ④      
碧南    (愛知) (1) ⑤     相良    (静岡) (1) ⑥
碧南工業  (愛知) (1) ①     碧南    (愛知) (2) ②・⑤
蒲郡東   (愛知) (1) ⑦

(デュエット優勝)
男子 海津明誠  女子 海津明誠

※海津明誠が男女6艇のMAX通過!

愛知・海陽ヨットハーバーで開催されていた「東海大会」。今年は出場枠が男女共に1つずつ増えた為、激戦から少し緩和された状態になったか?
レースは④レースの成立で決着したが、ここも順当な結果となったのではないか?

【男子】

※今年の注目株「岩月/酒井」(碧南工業)がパーフェクト制覇!
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【まさに優勝候補の一角である「岩月 大空/酒井 幹人」(碧南工業)】

昨年、下級生男子でインターハイソロ・ベスト10に入ったのはわずか3艇、光の小泉、別府青山の矢野、そして彼らのみであった。その後、江の島クリスマスカップ・光ウィーク・中部FJのビッグレースを全て優勝、この重要なインターハイ予選でも見事パーフェクトで優勝し、力の違いをみせつけた。
もうここまでくれば、インターハイソロで優勝候補となるのは間違いないだろう、要注目である。

「海津明誠」は岩月艇には及ばなかったものの、「井戸/安立」が準優勝、「吉村/森」が3位、「清水/西村」が4位と見事3艇通過を果たし、デュエット優勝となった。
各艇同じような力を持っていることからインターハイでもデュエット上位候補に名乗りを挙げたと言える事であろう。

碧南の「兵藤/稲吉」が5位、相良の「小林/鈴木」が6位、最後の席は蒲郡東の「石黒/高橋」が出場権を獲得した。

【女子】

※東海3強の熾烈な争い!
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【三つ巴の激戦を制した「伊藤 有希/伊藤 愛梨」(海津明誠)】

中部FJで入賞した3チームが高レベルでの優勝争いを繰り広げられた女子では、昨年東京国体8位入賞の「伊藤有/伊藤愛」(海津明誠)が激戦を制した。また江の島クリスマスカップ・光ウィーク・中部FJ3連続入賞の「内藤/川邉」(碧南)が3連続トップを取りながらも第④レースの失敗により準優勝、また昨年のインターハイ9位の「山下/末谷」(海津明誠)が3位となり、この3強が力の違いをみせつけた。
尚、碧南勢は「加藤/兵藤」も5位通過し、2艇の通過、海津明誠の3番艇「花井/水谷」も7位通過となり、3艇の通過となった。
両校共にレース経験もあり、デュエット上位を狙える強力な布陣であるといえるだろう。

また、昨年のインターハイを経験した「大川/仁杉」(熱海)が安定の4位通過、実力上位の「菊池/増田」(相良)は6位と2年ぶりのインターハイ出場を果たした。



⑥【近畿水域】  (※通過数 男子7 女子4)

(男子)               (女子)
膳所    (滋賀) (1) ⑦     宮津    (京都) (1) ②
関西学院  (兵庫) (3) ③・④・⑤ 関西大第一 (大阪) (1) ①
星林    (和歌山)(3) ①・②・⑥ 芦屋    (兵庫) (1) ④
                    星林    (和歌山)(1) ③

(デュエット優勝)
男子 星林   女子 芦屋

兵庫・芦屋沖で開催された「近畿大会」は風にも恵まれ、予定の⑦レースを消化し決着した。

【男子】

※星林・関西学院が3艇ずつの通過!
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【近畿大会を制した「山田 祐杜/近藤 拓史」(星林)】

風に恵まれたこともあり、実力通りの決着となった男子。星林の「山田/近藤」が優勝。OPワールドセーラー「高山/中野」が準優勝とソロ・デュエット完全制覇を果たした。また「山口/中谷・得津」も6位に入り、3艇の進出を果たした。
来年のインターハイ・国体の開催地である和歌山勢は強化の成果が表れていると言えるであろう。

一昨年のインターハイソロ優勝の「関西学院」は星林には及ばなかったものの、鳥取選抜優勝の「己斐/上野」が3位、「平野/松森」が4位、「小原/中島」が5位と3艇通過となった。このチームも昨年末から積極的に遠征しており、レース経験も豊富である。期待できると見て良さそうだろう。

最後の席は「富田/伊藤」(膳所)が7位で獲得した。

【女子】

※「田中 美紗樹/高野 芹奈」(関西大第一)が連覇達成!
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【今年のソロ優勝候補に名乗りを挙げた「田中/高野」(関西大第一)】

インターハイ出場枠が減り、エントリー数の割に厳しい戦いとなった近畿女子。
昨年、1年生ながら制覇した「田中/高野」(関西大第一)が2連覇達成。田中はOPワールドセーラーの実績があるのは昨年お知らせしたとおりだが、今年の420戦線でも活躍しており、ISAFユースワールド・仁川アジア大会日本代表に内定しており、昨年より明らかに成長していることだろう。
インターハイソロでも優勝候補の一角となるのは間違いない。

昨年のインターハイも出場しており、その後も各レースに積極的に出場していた「側田/今岡」(宮津)が準優勝となった。彼女たちはレーザー級トップセーラー「安田 真之助」教諭や、元オリンピック代表「池田 正」氏に指導を受けており、インターハイ本番までにもレベルアップしてくることは間違いないだろう。

和歌山ジュニア出身のルーキー「竹本/此上」(星林)が見事3位通過、そして最後の席は「入本/工藤」(芦屋)が4位で獲得した。

今年も2艇以上の通過校はなくソロのみでの勝負となるが、上位進出の可能性のある布陣だと言えるであろう。




※最後は西日本編です。



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