2016-03-30 21:00 | カテゴリ:インターハイ・FJ・420
高校生対象の大会はその①でお伝えした3大会だけではない。残り3大会の結果もご覧頂くとしよう。



④第27回全九州高校選抜 (3/25~27・小戸ヨットハーバー)
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【三陽勢を破り、420級で優勝した西澤/丸尾ペア(修猷館)】※大分県高体連様より

※【男子420級】 ※参加23艇

※福岡勢上位独占!

①西澤 秀人/丸尾 直大 (修猷館)   13点(3-1-(OCS)-1-3-1-4)
②小村 凛平/石松 慶彦 (中村学園三陽)13点(1-2-1-2-2-5-(7))
③本多 佑基/桑野 晃輔 (中村学園三陽)14点(2-4-3-(11)-1-2-2)
④下石 煕 /伊藤 仁  (西南学院)  24点((RET)-3-2-5-4-7-3)
⑤石川 航 /市原 東  (中村学園三陽)34点(8-6-4-4-(OCS)-11-1)
⑥安部 浩希/緒方 晃太郎(別府青山)  37点(5-8-10-3-7-4-(17))

※前週の西日本420の続きともいえるシリーズとなり、3艇入賞した三陽勢が中心になるかと思われたが、西日本では惜しくも入賞を逃した西澤/丸尾(修猷館)が、三陽のエース小村/石松を破る殊勲の勝利であった。

※【女子420級】 ※参加6艇

①上園田 明真海/ラミレス・イオナ・アラナ(別府翔青) 9点(1-1-2-(4)-2-2-1)
②白石 美結/山下 彩乃 (別府青山)  12点(3-3-1-1-1-3-(4))
③井上 桜 /塩井 唯夏 (西南学院)  16点(2-4-4-2-(OCS)-1-3)
※参加艇数が少ない為、3位までとさせて頂く。

※西日本420に続き、上園田・白石と別府勢が1・2となった。

※【男子FJ級】 ※参加24艇

①工藤 光太郎/小野田 怜央(別府青山) 10点((4)-1-1-3-2-1-2)
②坂本 悠大/石川 来維 (宮崎海洋)  11点(1-3-3-1-(DSQ)-2-1)
③石西 大樹/高山 裕希 (修猷館)   28点(3-(9)-9-2-3-6-5)
④中俣 宗久/脇山 颯太 (修猷館)   33点(7-6-6-(8)-5-3-6)
⑤藤井 拓 /河野 渡  (別府青山)  34点(2-8-2-12-1-9-(15))
⑥伊藤 敬一朗/野上 拓哉(修猷館)   36点(5-4-5-9-6-7-(13))

※工藤・坂本2艇の熾烈な争いとなり、最終レースで工藤/小野田が逆転し、優勝を飾った。また修猷館が3艇入賞したのが光った。

※【女子FJ級】 ※参加13艇

①井戸 美幸/長尾 芽依 (宮崎海洋)  10点(2-1-(4)-3-2-1-1)
②平野 舞 /清水 幸恵 (別府青山)  11点(1-(7)-1-1-3-3-2)
③多比良 文乃/岡部 莉央(別府青山)  14点((4)-2-2-4-1-2-3)
④土谷 由布子/高橋 なつみ(別府翔青) 21点(3-(DNF)-3-2-4-5-4)
⑤三浦 有奈/荒木 茉優子 (修猷館)  28点(5-4-5-(6)-5-4-5)
⑥柴田 渚 /中島 優衣  (西南学院) 38点(6-6-6-(12)-6-6-8)

※男子と同様、井戸・平野2艇の優勝争いとなり、同点で迎えた最終レースで、井戸/長尾がトップフィニッシュで決着した。



⑤光ウィーク高校選手権(3/25~27・山口県スポーツ交流村)
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【出艇を待つ各チーム】 ※花田氏より

※【420級】 ※参加18艇

※両クラス共に女子ペアが大活躍!

①小林 真由/中野 希望  (邑久)   36点(1-1-(10)-3-5-3-10-10-3)
②池淵 砂紀/福田 ゆい  (境)    40点((UFD)-6-6-11-2-6-2-1-4)
③玉山 義規/花田 将義  (光)    40点(DNS)-4-2-DNF-3-2-3-5-2)
④小椋 一磨/山脇 亮輔  (米子高専) 45点(4-(9)-3-4-7-7-9-3-8)
⑤入江 美帆/堀口 詩織  (邑久)   45点(6-6-4-7-6-9-4-4-(12))
⑥正金 勇人/竹澤 千里  (邑久)   46点(5-5-(12)-5-4-4-5-2-6)

※阿部/西尾が首位であったが、オープンなので除外させて頂いた。

※【FJ級】 ※参加17艇

①森井 愛 /大丸 琴美  (高松商業) 20点(2-(14)-1-4-2-7-1-2-1)
②森 ゆり奈/石田 夏子  (高松)   21点(1-1-(RET)-9-1-2-3-1-3)
③瀧川 佳都/鈴木 亮平  (高松商業) 27点(3-(7)-7-6-3-1-2-3-2) 
④高原 成功/栗元 大華  (邑久)   39点(4-2-5-1-8-(DSQ)-6-6-7)
⑤松本 諒 /森江 勇哉  (高松工芸) 50点((11)-3-6-11-10-3-9-4-4)
⑥野田 敬統/大岩 純也  (高松)   50点(9-8-3-(10)-5-8-4-7-6)

※中四国のチームが集結した感があるこの大会であったが、なんと両クラス共に女子ペアがワンツーと驚くべき結果となった。関東選抜やびわこウィークでも女子が活躍し、次回以降の大会も楽しみになったと言えるだろう。



⑥ユースワールド選考会(3/28~30・和歌山セーリングセンター)

※日本代表決定!

・男子420級・・・松尾 虎太郎/三浦 匠  (山口・光)
・女子420級・・・堀畑 南帆/北林 風花  (岐阜・海津明誠)
・男子LR級・・・・高山 颯太    (神奈川・金井)
・女子LR級・・・・菅沼 汐音    (千葉・渋谷教育学園幕張)



※日程の見直しが必要なのでは?

春休みに多数のレース開催があり盛況であったが、問題点が出てきた案件もある。それは・・・

『ユーズワールド選考会日程及び出場資格』

が気になったところだ。

一昨年までは、特に高体連で420が採用されていなかったことから、あまり関心が薄かったのもあったが、これからは違う。
まず第一に、他大会との日程のバランスである。特に東日本420とユースワールド予選が重なっていたことが問題だったのではないだろうか?これは各地で問題視されていた案件である。

また、ユースワールドはいわば「ユース世代のオリンピック」ではないのか?それならこの予選会の出場資格も厳格にしなければならないだろう。例えば・・・

・前年のインターハイ・国体入賞以上
・全日本420上位者など
※もちろんユースワールド開催時、出場可能年齢であることが条件

このようにしなければならないのではないだろうか?と私は感じた。是非JSAF・420協会・高体連が連携を密にし、改善することを望みたい。


以上

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