2016-06-24 18:00 | カテゴリ:インカレ
いよいよ大学ヨット界も、全日本戦線へ向けての戦いが始まる。まずは全日本学生ヨット個人選手権大会(9/1~4・新西宮ヨットハーバー)の出場権を懸けて、関東学生ヨット個人選手権大会が、明日より、江の島ヨットハーバーで開催される。

ます今週はスナイプ級が開催、全81艇エントリーの中から例年通り14艇が全日本進出となる。簡単ではあるが、解説してみるとしよう。
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【春インカレ決勝のスナイプ級レースシーン】 ※写真は羽田氏より



※【関東個人戦スナイプ級展望と解説】
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【実力№1!優勝候補筆頭の永松/川上ペア(早稲田大)】

今年の関東覇者はどのチームに輝くのか?これを展望をしていく上で、やはり参考になるのは「春インカレ」となる。その個人成績をみてみれば、失格こそあったものの、次元の違う走りをみせていたのは早稲田大の永松 礼/川上健太(3年・別府青山/3年・早大学院)である。このチームが優勝候補筆頭であることは間違いない。

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【今年は全日本タイトルを狙う、佐藤帆海艇(慶應義塾大)】

対抗勢力というより、もう一つの優勝候補上位といえば、ライバル慶應義塾大のエース艇・佐藤帆海/関口舜一(4年・塾高/3年・慶應藤沢)となるだろう。ここでは全力で優勝を狙ってくるに違いない。

対抗勢力としては昨年ブレイクし、全日本でも3位入賞となった・増田健吾/小川昭人(4年・塾高/2年・塾高)も虎視眈々と優勝を狙う。尚、慶應は計9艇エントリーしており、何艇通過できるのか?

さらには早稲田大の主将艇・平川竜也/三宅功輔(4年・逗子開成/2年・早大学院)の春インカレは、本人としては若干不本意な成績だったか?それでも安定感は抜群であり、果たしてどうなるのか?

春インカレ準優勝の日大は7艇のエントリーだが、順風域までなら逆転も可能か?春インカレ個人成績トップの主将艇・大井航平/村上義龍(4年・土浦日大/2年・宇土)や女子インカレワンツーの池田紅葉/安藤 立(2年・横浜創学館/4年・別府青山)、中山由佳/青木祐哉(4年・唐津西/3年・土浦日大)がそれぞれ上位進出できるのか?

慶應・日大・早稲田三強の他にも上位候補を挙げておこう。

春インカレ4位の明海大からは、個人成績トップタイの杉浦良介/古坂信悟(4年・碧南工業/4年・磯辺)や柴沼拓也/天野大志(4年・霞ヶ浦/4年・富士北稜)はどこまで上位に迫れるのか?

春インカレ5位の中央大も安定感抜群のリーダー艇・福士倖也/伊藤未波(4年・青森工業/3年・宮古)や実力上位の岸 祐花/千葉将貴(2年・相模原中等教育/4年・中大杉並)が上位候補。

春インカレ6位の法政大からは、女子インカレ上位の根本彩加/岩井友香(4年・磯辺/4年・鎌倉)が上位候補。

そして春インカレ7位の明治大からは、個人成績4位の直井滉耀/増田喜一(4年・土浦日大/4年・藤枝明誠)が上位候補。

※コンディション的には今回は強風となりそうだ。そうなれば実力的には永松と佐藤が抜けており、大きな波乱がなければ、この2艇による優勝争いとなるだろう。是非とも好レースに期待したい。

以上




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