2016-09-23 15:00 | カテゴリ:インカレ
全日本女子インカレが終了したのも束の間、今週は全日本インカレの予選である第83回関東学生ヨット選手権大会が既に開催されているが、9/21~22にシード校以外で予選シリーズが実施され、決勝進出校が決定した。

決勝シリーズは9/24~26の3日間・最大10レースが予定されており、各クラス上位7校が第81回全日本学生ヨット選手権大会へ進出となる。

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※【決勝進出校】

※【シード校】(春インカレ決勝上位7校)

※【470級】           【スナイプ級】

①日本大学             ①慶應義塾大学
②慶應義塾大学           ②日本大学
③明海大学             ③早稲田大学
④中央大学             ④明海大学
⑤早稲田大学            ⑤中央大学
⑥法政大学             ⑥法政大学
⑦東京大学             ⑦明治大学



※【予選通過校】

※【470級】           【スナイプ級】

⑧明治大学             ⑧東京海洋大学
⑨横浜国立大学           ⑨東京大学
⑩駒澤大学             ⑩横浜国立大学
⑪立教大学             ⑪関東学院大学
⑫東京海洋大学           ⑫横浜市立大学
⑬千葉大学             ⑬学習院大学
⑭学習院大学            ⑭成蹊大学 
⑮専修大学

※以上470級15校・スナイプ級14校で争われる。尚、総合を狙える両クラス通過は11校である。

簡単ではあるが、決勝のポイントを挙げていたいと思う。


※三強の熾烈な争い

やはり総合優勝争いは、慶應・日大・早稲田の三強から出ることは誰も異論はあるまい。平成以降関東勢が全日本制覇した時は、必ずこの大会を勝っている。従ってそれだけ重要な大会となる。

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春インカレ総合優勝の慶應義塾大は、意外であったが、この大会では平成以降、優勝を飾ったことはない。ただ今年は勝負の全日本個人戦でもスナイプが3艇が入賞し、№1の実力だ。そのアドバンテージは大きいが、470チームがどのようなレースを見せるかがポイントだろう。悲願の全日本制覇へは、まずはここが登竜門だ。果たしてどうなるのか?

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春インカレでは、470級は優勝したものの、総合は準優勝となった日本大だが、その470級レギュラー陣のバランスが取れており、このシリーズでもスキッパー陣は変わらないだろう。但し、慶應や特に早稲田がベストメンバーとなった今大会での真価が問われるのは間違いあるまい。さらに全日本を見据え、スーパールーキー・高山大智(1年・星林)の起用がどこかであるのかもしれない。そうなった時の日大はさらに強力となり、要注目だろう。

ただ、総合制覇の為にはスナイプでいかに早慶に離されないかが、最大のポイントになるのではないのだろうか?

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現在、全日本総合目下2連覇中の早稲田大は、春はベストメンバーで臨めず明らかに惨敗ではあったが、この大会にしっかり照準を合わせてきていることだろう。

470級はスーパースター・岡田奎樹(3年・唐津西)を筆頭に、女子インカレ準優勝・市川夏未(4年・早大本庄)、そしてスーパールーキー・田中美紗樹(1年・関西大第一)と興味深い布陣となる。

スナイプ級では、平川竜也(4年・逗子開成)、永松 礼(3年・別府青山)のツートップは安泰だが、懸案の3番艇・岩月大空(2年・碧南工業)もレベルが上がっており、春とは違うレースをみせてくれるのではないのだろうか?


以下続くのは、明海・中央であり、特に両校はスナイプでのレベルが上がっており、三強に割って入ることができるのか?法政は普通のレースができれば両クラス共に通過は安泰か?

問題は両クラス共にラスト7番目の席である。470級では春シードを獲得し、大健闘の東大と予選上位の明治・横浜国大が候補。

スナイプ級ではシードの明治がリードも、東京海洋や東大にもチャンスがない訳ではない。果たしてどうなるのか?


選手皆さんの健闘をお祈りする。



以上






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