2017-03-31 21:30 | カテゴリ:インターハイ・FJ・420
昨年末の全日本を最後に冬眠していた当ブログも、春の訪れと共に再開させて頂くことにしよう。2017年も変わらずお付き合い頂きたいと思います。

さて、この春休み期間中は高校生のレースが各地で開催され、熱戦が展開された。各校、この冬の練習成果が表れる重要なファクターとなる。

早速順を追って結果をみていくことにしよう。
2017-03-26 001 088
【関東選抜、出艇を待つ選手たち(稲毛ヨットハーバー)】



※東日本・東海420級選手権 (3/11~12・葉山港) 参加20艇

※420ランキング首位が快走!

①蜂須賀 晋之介/狩野 弁慶(霞ヶ浦)    4点(1-1-(6)-1-1)
②杉浦 涼斗/山田 大夢  (碧南/新川中) 8点(2-3-1-2-(4))
③小木曽 涼/兼子 烈   (慶應義塾)   9点((3)-2-2-3-2)
④小山内 希流/加藤 誠也 (熱海)    23点(7-(DNF)-5-8-3)
⑤青山 海維/山田 龍   (葉山町セ協会)25点((17)-5-4-5-11)
⑥長井 健人/勝永 直希  (関東学院)  25点(6-6-(8)-6-7)

※葉山で実施された関東・東海選手権は、葉山港で実施。420東日本・全日本準優勝、目下420級ランキング首位の蜂須賀/狩野が、圧倒的な力を見せ、快勝した。準優勝には杉浦/山田、3位には小木曽/兼子と実績上位のチームが並ぶ結果となった。

入賞したチームの中では、4位の小山内/加藤、6位の長井/勝永は初入賞であり、この冬期間に成長し、結果を出したのは見事であろう。



※第15回びわこウィーク (3/18~20・柳ヶ崎ヨットハーバー)

※【420級】(兼近畿・北信越選手権) 参加35艇

※清風ワンツー!

①藤原 達人/平井 徳輝  (清風)    8点(2-2-1-3)
②西村 宗至朗/蔵田 翔也 (清風)   11点(1-6-3-1)
③河崎 聖 /永田 魁   (羽咋工業) 22点(5-1-6-10)
④谷口 龍帆/伊藤 桃也  (津工業)  23点(3-16-2-2)
⑤丹生 彩雲/山田 志保美 (星林)   27点(14-3-5-5)※女子ペア最高位
⑥河上 愛弓/岡村 保乃加 (芦屋)   33点(4-8-13-8)

※今年も「近畿・北信越選手権」を兼ねた420級では、昨年インターハイ優勝の清風勢が他を圧倒しワンツーを達成したが、優勝したのはインターハイ・全日本2冠西村宗至朗ではなく、藤原達人/平井徳輝がついに上回り、初優勝となった。

上位の顔ぶれをみれば、国体8位入賞の河崎/永田や、全日本3位の谷口/伊藤がそれぞれ3-4位と実力を発揮し、5-6位には丹生/山田、河上/岡村の女子ペアが活躍したのは大健闘だろう。

※【FJ級】 参加21艇

※芦屋ワンツー!

①小西 健治/原 諒太郎  (芦屋)   13点(5-2-3-3)
②坂本 直紀/清原 光平  (芦屋)   18点(7-6-1-4)
③川村 龍希/山本 虎太郎 (津工業)  21点(10-4-6-1)
④執行 洋平/山田 智大  (膳所)   23点(9-5-4-5)
⑤千田 梨緒/徳永 萌加  (膳所)   32点(2-10-7-13) ※女子ペア最高位
⑥本間 聖也/中田 寛輝  (羽咋工業) 33点(11-3-10-9)

※420級同様、風に恵まれず④レースで決着したが、カットできなかったこともあり、混戦模様。その中で小西/原、坂本/清原の芦屋勢が安定したスコアでワンツーとなる。ただUFDにより入賞できなかったチームにも注目すべきチームが多数おり、どうなっていくのかが楽しみである。



※第23回関東高校選抜(3/25~26・稲毛ヨットハーバー)

※【420級】 参加23艇

※ランキングトップを撃破!

①小木曽 涼/兼子 烈   (慶應義塾)  8点(1-2-3-1-(4)-1)
②蜂須賀 晋之介/狩野 弁慶(霞ヶ浦)  12点(2-1-2-(5)-3-4)
③宮野 鴻 /今井 亮   (磯辺)   17点(3-5-6-2-1-(8))
④藤田 一樹/石川 海渡  (慶應義塾) 26点(10-7-1-6-2-(13))
⑤小田島 佑門/森  樹  (逗子開成) 26点(6-3-(9)-4-6-7)
⑥櫻井 香 /後藤 楓   (土浦日大) 28点(7-(13)-4-3-5-9) ※女子優勝

※関東・東海選手権の続きとも言える大会となったが、関東インターハイ予選も稲毛開催であることもあり、非常に重要な大会である。このクラスでは、蜂須賀VS小木曽が他を圧倒し、マッチレースの様相となるも、小木曽がついに蜂須賀を破り、優勝となった。

小木曽/兼子は昨年のインターハイでFJ級準優勝、今年は420級で挑戦。蜂須賀に勝利したともなれば、全国戦線の上位に名乗りをあげたといっても良いのではないのか?

一方、昨年インターハイで活躍した女子は、宇田川真乃(霞ヶ浦)・石井 茜(磯辺)が卒業し、どうなるかが注目されたが、土浦日大から久しぶりの女子ペアである櫻井/後藤が6位入賞と健闘したのが光った。

※【FJ級】  参加30艇

※霞ヶ浦・男女でワンツー!

①松本 飛龍/岡田 和也  (霞ヶ浦)   7点((UFD)-2-1-3-1)
②蓮 千鶴 /鈴木 せいら (霞ヶ浦)   9点(1-1-2-(7)-5) ※女子優勝
③八鍬 佑樹/大久保 拓海 (逗子開成) 11点(3-3-4-1-(10))
④大坂 勇二/小柴 涼摩  (磯辺)   13点(2-(9)-5-2-4)
⑤石原 信武也/佐藤 絋大 (慶應義塾) 26点(4-8-7-(18)-7)
⑥伴 夏寿実/伊藤 美雪  (磯辺)   28点(12-(15)-6-8-2) ※女子2位

※優勝候補筆頭、昨年の全日本FJ準優勝の松本/岡田は、第①レースでいきなりUFDと苦しい立ち上がり。序盤は女子ペアの蓮/鈴木がリードし圧倒的有利も、松本はその後のレースで圧倒、第①レースをカットすることになり、見事優勝を飾る。蓮は惜しくも準優勝も全国的に上位であることは間違いないだろう。3位の八鍬/大久保(逗子開成)、4位の大坂/小柴(磯辺)も安定しており、上位を脅かす存在であることは間違いない。



※【第28回全九州高校選抜】(3/24~26・長崎サンセットマリーナ)


※【男子420級優勝】
宮本 健吾/中村 麗央(日南振徳)
※昨年の女子に続き、男子も飛躍!

※【女子420級優勝】
上園田 明真海/ラミレス・アラナ・イオナ(別府翔青)
※今年は上位進出を狙う!

※【男子FJ級優勝】
深江 哲平/中村 海一(日南振徳)
※日南は男子完全制覇!全国戦線にも期待がかかる。

※【女子FJ級優勝】
吉田 鈴奈/藤尾 万唯華(長崎工業)
※女子強豪の復活なるか?



※光ウィーク(3/24~26・山口県スポーツ交流村)


※【420級優勝】
尾道 佳諭/三浦 匠 (光)
※今年こそは上位進出!クルーの三浦は実績抜群。

※【FJ級優勝】
小林 愛美/島田 衣舞・黒瀬 南海 (倉敷鷲羽)
※男子を撃破し優勝。元児島高校である同校は、2004年以来のインターハイ出場を目指す。


※九州選抜・光ウィークについては、詳しい情報が不明なため、優勝チームのみの記載となったことをお詫び申し上げます。

以上ではあるが、次はGW期間に多数のレースが開催予定であり、是非とも頑張ってほしい。







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