2017-07-03 03:30 | カテゴリ:インカレ
蒲郡全日本個人戦の出場権を争う関東学生ヨット個人選手権大会は、今週はスナイプ級が実施されたものの、残念ながら風に恵まれず、②レース成立で決着した。

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【初日も不安定な風と大きなうねりで難しいコンディションに・・・】



※【スナイプ級最終結果】 (85艇エントリー)

※春インカレトップチームが制覇!
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【慶應のエースに認定!優勝した太中/小川ペア(慶應義塾大)】 ※羽田氏より

①太中 賢 /小川 昭人  (慶應義塾大)    4点(1-3)
②永松 礼 /川上 健太  (早稲田大)     7点(6-1)
③池田 紅葉/村瀬 奏斗  (日本大)     12点(8-4)
④松尾 虎太郎/坂上 宗輝 (早稲田大)    12点(7-5)
⑤佐藤 武 /柏谷 大樹  (法政大)     13点(4-9)
⑥入江 裕太/三宅 功輔  (早稲田大)    17点(2-15)
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⑦小澤 駿 /曽我 駿亮  (慶應義塾大)   24点(10-14)
⑧高山 颯太/千葉 将貴  (中央大)     25点(13-12)
⑨玉山 裕登/片山 拓哉  (慶應義塾大)   27点(21-6)
⑩矢野 伸一郎/林 佳奈  (日本大)     30点(22-8)
⑪鈴木 颯太/長冨 吾郎  (明治大)     31点(3-28)
⑫岸 祐花 /清田 司   (中央大)     32点(30-2)
⑬渡辺 大樹/小川 周   (学習院大)    32点(12-20)
⑭越川 智博/斎藤 洋童  (慶應義塾大)   32点(19-13)
⑮菅原 雅史/浅川 雄基  (東京大)     34点(11-23)
⑯岡 豪太 /畠 広樹   (慶應義塾大)   34点(18-16)
⑰井嶋 博之/青木 祐哉  (日本大)     35点(5-30)
⑱北林 妙恵子/藤代 浩輔 (法政大)     37点(26-11)

※以上18チームが蒲郡全日本進出!




スナイプ級でも春インカレ個人成績トップの太中/小川(慶應義塾大)が優勝した。しかし今回は展望でも述べた通り、チーム編成を変更しての制覇なのだから、実力は確かであろう。

太中は高校時代、レギュラーになれず隠れた存在であったが、その悔しさをばねに努力し、頂点に上り詰めたのは見事である。おそらく全日本ではクルーも春インカレ同様、元へ戻すことだろう。是非とも期待したい。

慶應勢は太中を含め、5艇通過を果たすなど、作戦はまずまずの成功なのか?さらに選手層が厚いことをアピールできたのではないだろうか?

準優勝は永松/川上(早稲田大)であるが、早稲田勢は4位にルーキー松尾/坂上、6位に入江/三宅と脅威の3艇入賞し、ライバル慶應に対してもプレッシャーをかけることができたのではないだろうか?

3位は池田/村瀬(日本大)が昨年の5位より上回り、女子スキッパー最高位で入賞。その他女子スキッパーは、岸/清田が13位で3年連続全日本進出、そして法政大の北林/藤代が18位で初の全日本進出となった。

470級では0だったルーキー勢は前出の松尾と、中央大の高山/千葉が見事全日本進出となった。

学校別にみれば慶應の5艇を筆頭に、早稲田・日大が3艇、中央・法政が2艇、そして明治・東大・学習院が1艇の結果となったが、注目すべき点は、春インカレでシード落ちとなった法政が2艇進出と躍進、そして東大・学習院の通過は大健闘であろう。僅か②レースでの決着であったが、有力チームのほとんどが全日本進出となり、順当な結果ではなかったのか?

※今年の全日本個人戦は例年より3週間も早く実施されることから、あまり時間がない。そのことも良く頭に入れながら練習し、全日本でも頑張って欲しい。


以上

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