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2018-04-07 18:00 | カテゴリ:インターハイ・FJ・420
最後は主に中・四国勢が集結した光ウィーク(3/24~26・山口県スポーツ交流村ヨットハーバー)と、ヤマハ発動機主催のジュニア世代総合イベントであるセーリング・チャレンジカップ IN 浜名湖(3/23~25・三ケ日青年の家)の結果を見ていくとしよう。
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【420級熱戦の様子】 ※大会HPより



※【光ウィーク】


※【420級】 (35艇)

①石川 和歩/白坂 京輔  (高松商業)   7点(3-(UFD)-1-1-4)
②小林 愛実/黒瀬 南海  (倉敷鷲羽)  13点(3-3-(5)-5-2) ※女子最高位
③玉山 義規/山地 海心  (光)     18点((19)-4-7-4-3)
④夛田 晴香/林 千華   (高松商業)  21点(2-7-3-(10)-9)
⑤鈴木 虹 /小松 郁吹  (高松工芸)  21点(5-5-(16)-3-8)
⑥飯田 太陽/藤田 泰河  (高松)    22点(13-6-2-(18)-1)

※軽風域の争い。昨年末の西日本420で3位となった玉山/山地(光)が中心になるかと思われたが、3位に終わる。これを上回ったのは、石川/白坂(高松商業)が優勝。昨年久しぶりにインターハイ出場となった女子ペアの小林/黒瀬(倉敷鷲羽)が2位と健闘し、自信になったことだろう。

中・四国勢だけで35艇ということは、420自体の普及が進んでいることを認識させられたシリーズであったのか?


※【シングルハンド級】 (11艇)

①近藤 潤一郎  (新居浜東)   5点(1-1-1-(4)-2)
②西尾 将輝   (鳥取県連)   7点(2-2-2-1-(4))
③近藤 佑香   (聖光)    13点(5-(UFD)-3-3-3)※女子最高位

※昨年愛媛国体に出場した近藤と西尾両者の首位争い。三度のトップとなった近藤に軍配が上がる。近藤にとってこの優勝は、愛媛勢初のインターハイ出場へ向け、明るい話題となったのではないだろうか?



※【YMFSチャレンジカップ】

※この大会ではオリンピアンによるセーリングクリニックや気象予報士でもあり、インカレ団体四連覇経験者の杉山武靖氏による「セーリングと気象予報」の勉強会を開催。かなり重要なファクターでありながら、あまりこのような機会はなかったのではないだろうか?素晴らしい企画であった。(※HPに資料が掲載されております)

※YMFSチャレンジカップHP

※【420級】  (15艇)

①澤井 寛人/梶川 璃久  (碧南SC)   12点((4)-3-4-1-2-1-1)
②岩月 愛望/大須賀 梨歩 (碧南SC)   12点((5)-2-1-DPI3-1-3-2)
③山田 大夢/石川 魁人  (碧南SC)   13点(1-1-(8)-4-3-4-3)

※碧南勢が1~3位独占!本来なら優勝は女子ペアの岩月/大須賀だったのだが、申告ミスの影響により逃してしまう。しかしながら強風域で男子を上回ったということは今後に大きく期待が持てそうだ。


※【レーザーラジアル級】(29艇)

①水田 隆文   (清風)      12点(2-1-(10)-2-1-4-2)
②西尾 拓大   (桐蔭)      13点(4-2-(6)-1-2-1-3)
③桐井 航汰   (江の島ジュニア) 17点(1-3-1-(5)-5-3-4)
④廣瀬 翔太   (YMFS葉山)  17点(3-4-4-3-(15)-2-1)
⑤松原 穂岳   (神奈川ユース)  32点((10)-5-2-6-7-5-6)
⑥川戸 洋平   (三重県連ユース) 40点(8-9-7-(10)-3-6-7)

⑪三浦 帆香   (千葉ヨットビルダーズクラブジュニア)※女子最高位

※上位陣をみると昨年愛媛国体出場した選手ばかり。水田、西尾による首位争いとなり水田が優勝となる。今回どの大会にも出場していなかったが、国内の最高峰には鈴木義弘(光・国体少年3連覇中)が存在する。今後の大会で迫れる選手が出てくるのか?も今年の見所である。


※【レーザー4.7級】  (32艇)

①元尾 帆斗   (B&G時津)   15点(2-4-2-1-2-(5)-4)
②黒田 浩渡   (レーザー津F)  17点(1-3-6-3-(20)-3-1)
③前田 海陽   (広島SS)    25点(3-2-(15)-5-11-1-3)
④須田 英実子  (滋賀県連)    29点((7)-5-5-4-7-2-6)※女子最高位
⑤桔川 翔太郎  (江の島Jr)   30点(4-1-17-2-4-(22)-2)
⑥山崎 彩加   (清水YS少年団) 42点(11-9-(14)-7-6-4-5)

※OPを卒業後のクラスといえばこのクラス。国内上位選手が集まり元尾、黒田の争いとなり、元尾が勝利。女子優勝はユースワールド経験者の須田が最上位となる。今後の大会予定としては、ラジアル・4.7共にまずは唐津JOCで代表権をかけて争うことになる。


※次回はGW期間にJOCジュニアオリンピックカップを始め、稲毛ウィーク・海陽セーリングカップ・鳥取選抜と例年通り開催の予定である。参加諸君は是非とも頑張ってほしい。


以上



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