2012-07-25 00:20 | カテゴリ:インターハイ・FJ・420
【女子FJ級展望】

過去10年を振り返ると、男子同様、九州勢が強いものの、他水域​も健闘している。昨年2年生で優勝した唐津西(中山由佳艇)が連覇​出来るのか?に注目だろう。

①有力校・有力選手一覧

・中山(由佳)・眞鍋(佐賀・唐津西)(昨年インターハイソロ優​勝)
昨年優勝時はクルーは3年生、新チームで連覇を狙う。
数々の大会で優勝しており、今年も優勝候補の筆頭であろう。

・平原・永松(大分・別府青山)(九州大会優勝)
Jr.時代から活躍し、打倒中山に燃えている。九州大会でも中山​組を
破った。FJワールドにも出場が決まっており、まさに勢いのある​チームと云える。

・力石・瀬川(兵庫・啓明学院)(びわこW・鳥取選抜優勝・関西​大会準優勝)
びわこW・鳥取選抜を男子を退け見事優勝。昨年もインターハイを​経験しており、優勝争いに入るだろう。

・仲山・仲山(山口・光)(中国大会優勝・昨年インターハイ6位​・全日本FJ 5位)
昨年インターハイ6位入賞、デュエット準優勝に貢献、中国大会で​も6レース中トップ4回と圧倒、順風までなら必ず上位に絡んでく​るだろう。

・元津・平野(長崎・長崎工業)(九州大会3位)
・古野・松森(長崎・長崎工業)(九州大会4位)
この2チームは激戦の九州大会の中で、安定したスコアでまとめて​いた。2年生主体のチームであるが、中山艇、平原艇には多少劣る​が、デュエット優勝候補の一角となるだろう。

・渡辺・小林(京都・立命館)(関西大会優勝)
びわこW、鳥取選抜を見る限りパッとしなかったが、関西大会では​力石組を破った。強風域は苦手なようだが中風域までなら要注意と​なるだろう。

・安田・近藤(岐阜・海津明誠)(東海大会優勝)
東海大会でトップ4回と圧勝した。今年は国体も開催県であり、必​ずや上位進出してくるであろう。

②各水域の実力差

・中山艇が基準となるので、九州勢が強いのは間違いないだろう。

・伝統的に女子が強い東北勢はどうか?

昨年の東日本大震災により、全国各地から支援を受け、インターハ​イ出場どころか、入賞を果たすなど、我々に勇気と感動を与えてく​れた東北勢、宮古は2年生主体、塩釜は3艇通過したが、現在もお​そらく満足な環境ではないだろう。したがって評価は下げざるを得​ない。しかし支援者の為にも一生懸命練習はしてることでしょう。​注目したい。

・関東勢は?

磯辺3艇・霞ヶ浦1艇通過したが、あのレース内容では入賞はきつ​いであろう。それぞれスタートが課題。それをどう克服するか?に​かかってるだろう。条件にもよるが、紺野組(千葉・磯辺)・橋本​組(茨城・霞ヶ浦)が上位入賞の可能性はある。

・地元勢は?

鳥取選抜を見る限り、力石組より下。これも評価を下げざるを得な​い。

③結論

※中山VS平原の争いに力石がどう絡んでくるかに注目だろう。

◎中山・眞鍋(唐津西) はっきり言って連覇の確率は5分5分、​プレッシャーに勝てるか?
○平原・永松(別府青山)勢いならこちらが上か?
▲力石・瀬川(啓明学院)2強を破るならここだろう。
△長崎工業2艇・順風までなら・・・?
△仲山・仲山(光)昨年の経験を生かせるか・・・?
△渡辺・小林(立命館)実力は未知数・・・

その他でも注目してる選手は多数いるのだが、キリがないので省略​させて頂きます。ほぼ上記の争いになることは間違いないだろう。

夏の熱き女の戦いに注目!!

最後にPart4はデュエット覇権の行方となります。
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