2012-11-11 12:00 | カテゴリ:スナイプ
◎「白石 潤一郎・上田 真聖」組(ノースセール・ジャパン)が4回目の制覇!
白石優勝
【さすがスナイプ番長と言うべきか?写真はRyuさん】

最終日を迎えた「全日本スナイプ」であったが、境港は予報通り生憎の悪天候。早々と中止が決まる。
従って、前日の順位で決着。「白石・上田」組がわずか1p差で辛くも逃げ切り。4度目の全日本制覇となった。

序盤は圧倒的に「近藤・石川」組(アイシン・エーアイ)が優勢だったが、第一人者の意地を見せ「第6レース」でついに首位に立つ。第7・8レースは「近藤組」にトップは譲るものの、自身はきっちり「2位フィニッシュ」
非常に計算高いレースプランとも言えるのではないか?

最後は運も味方したが、見事な4度目の全日本優勝だった、おめでとう!

※全日本スナイプ最終結果リンク
↓↓↓↓↓↓↓↓
最終成績はここをクリック

【※感想】

レース内容については、見てないので、「バルクヘッドマガジン」や「KAZI」の専属リポーター、井田 光司君が執筆してくれると思いますので、遠慮させて頂く。

ただ、この「スナイプクラス」のルールはある意味独特のものがあり、学連諸君にも参考になる部分があるのでは?と感じた。

①コースについて

3コース用意されているスナイプのコースであるが、風域によって使い分けられるようになっているが、今回は「上・下」のコースがほとんどであったが、1マークの横に「オフセットマーク」、3マークは「ゲートマーク」設置と、プロテストが発生しにくいコースとなっている。
学連のレースはいつも審問数が多く、いつも呆れるばかりなのだが、大フリートのレースならケースを防ぐ方策も必要ではないか?と私は感じた。

②レース時間について

スナイプのクラスルールに「レース時間」の規定も明確になっているのは、これも昔からである。学連のレースでは、これが明確ではないのでいつも「不平・不満」が出てしまうのである。こういうのも参考にできるのではないか?

③ネットによる回航順位速報

今回、「鳥取県連」のネットでの情報の早さは特筆ものであった。特に「回航順位速報」。これはオフィシャルに最後に加えられた項目であり、想像であるがどなたかが進言したものと思われる。
「Google Docs」を使用し、オンラインで速報を流していた。

これは学連では大いに参考になる。レースを盛り上げるためにもいち早く導入することを希望したい。


※最後にオリンピックや国体種目でない「スナイプ」がこれだけの盛り上がりをみせているのは、非常に特異であるとは思わないか?それだけ魅力があるボートであることは一目瞭然である。JSAFも変なこだわりにとらわれのではなく、スナイプを「国体」で復活させようではないか?

また、日本スナイプ協会も署名などを集めるなどして、働きかける義務があると私は思うのである。

『スナイプよ永遠に・・・・』



以上


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